40代でフリーターになっっちゃった

前職で21年務めたのに何故辞めたのか。

何で正社員なのに辞めたのか

オイラが就職活動していた1997年。
同年代の人には分かるだろうけど、
就職活動してる身には地獄のような年だった。

就職説明会での採用担当者の態度は、
今だったらSNSで大炎上だろう。
オイラだったらスマホで隠し撮りして、
SNSにばら撒く‪w

・そもそも採用する気がないから寝てる
・「女は採用しないから説明する意味が無い」って言われる

バブルを体験してオイシイ思いをしてる、
クソおっさん達が暇潰しに来てる感じ。
「オイラの人生終わったな」と思った。
というか、「日本終わった」と思った。

あの時のオッサン等は、多分60代か、
もう70代以上だろう。
政治家のジジイが失言しても驚かない。
だってヤツらは、若い時からアレ。
日本終わってる。

話は戻すが…
という訳で、オイラの社会人人生は、
始まる前から躓いてしまったのである。

第六陣 三国音夜祭

注:前回書いた事ととは話が逸れる内容になっておりますw

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第六陣 三国音夜祭

 

芳賀義彦くんのバンド目当てで、Live配信参加してみた。

そもそもWalking Down By Low自体知らない(;'∀')

ヨティくんはChageさんのLiveに参加されてて、

その時知ったので今から約6年位前かな?

 

何時のLiveだったかは忘れてしまいましたが、

前から2列目のヨティくんの真ん前で、

オイラは確実にヨティくんと目が合った。

だって目が合ったその時、ヨティくんはニコッと笑ってくれたから。

注:オイラって言ってますが、オイラは女でござる。

 

だからってヨティくんのファンになった訳ではないのだが、

コロナ禍の中でLive遠征に全く行けずの約1年。

今年も生のLive参加は無理であろう、個人的にね。

 

でもコロナで良き事もある。

コロナじゃなかったら、絶対に参加しないであろうバンドのLive。

配信で家でまったり見れるし、チケット安いし、

ちょっと見てみるか、的な感じで軽い気持ちで、

今まで知らなかったバンドのLiveに参加できるのだ。

そして新たな発見が。

誰もが知ってるバンドより、それぞれの技術が高い。

オイラは別に楽器とかやってない。

けどそこそこLiveに行ってる。

だからちょっとばかり分かる。

 

SOONERSは2人共パパさんだけあって、温かみのある詞を熱唱される。

ジーンときた。

MCも上手い。

 

CHIE HORIGUCHI &

The Desperado jenntoruman

(なげぇな、1回じゃ言えねぇわ…)

彼女は歌も上手いが、ギターの技術が半端ない。

のほほーんと話すのに、速弾きとかカッコいい。

他のメンバーさんもすげー上手くてカッコいい。

 

で、Walking Down By Low。

ヨティくんのギター痺れるね。

カッコよ。

彼らも詞が熱いよね。

心に響く。

ドラマーさんが岡田准一に似てるって思った。

ボーカルさんの「チューニングしながらトークできない」は笑ったw

ベースの女の子が控えめだけど、ベースが女子ってカッコいいよね。

 

総じて、上辺だけの歌詞じゃない。

綺麗事の歌詞じゃない。

めっちゃ売れてるバンドなんかより、演奏上手い。

 

でもだからって売れるわけじゃない現実。

それでも彼らは、好きな音楽を楽しそうにやってる。

全然知らないバンドでしたが、元気もらえました。

ありがとう。

はじめまして、ケイジです

日記を書こうとしても、三日坊主なオイラ。

でも、ここ数年色々ありましたし、ここ数日悶々とすることもあり、

日記代わりにブログを始めてみようと思いました。

 

ではちょっと自己紹介。

オイラは今は40代のフリーターです。

世間的には

「えっ、フリーター?(-"-)」

「40代でフリーターかよ、引くわ(・_・;)」

って、思ったでしょ?

そこのあなた、思ったでしょ?

そっちのあなたも、引いたでしょ?

オイラも思う( ゚д゚)ウム

でも数年前までは正社員で20数年働いていましたよ。

ちゃんと正社員として働いていました。

で、社畜でした。

テンプレな社畜でした。

 

ということで、オイラが今までどういう人生を送ってきたか、

ここでさらけ出していこうと思います。

 

もちろん趣味の話や、愚痴を綴っていこうと思いますよ。

どうぞよろしく。